初心者向け不動産投資情報
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入居率の実態

現在、賃貸住宅は供給過剰の状態になっていますし、今後は人口の減少が続くことから、入居率は事前に十分な調査・検討をする必要があります。

そして、アパートを購入するには、ローンを使い資金調達をするわけですから入居率が低ければローンの返済計画にも影響し、長期間空室が埋まらければ赤字になることも考えられます。

築年数別では、築20年を過ぎると入居率が低下することが解りましたので、アパートを購入する場合、ローンを0~25年で返済期間を設定する事が大切です。

また、若者にうける設備改善や、リフォーム工事も常に必要になってきます。

これは、空き部屋を作らない為のも、借り手の考えを常に念頭におくことが重要と言うことです。

つまり、入居者ニーズに合ったアパート建設に適した土地であるか、また、立ててあるかが入居率を決める方法ではないでしょうか。

今後を考えると、入居者ニーズを取り込んだアパート作りができる土地の立地条件・広さ、採算を考えた設備などが設計されたアパートを作ることが絶対条件になってきます。

そうしたアパート作りの参考情報に、国土交通省が5年毎に実施している「住宅需要実態調査」があります。

平成10年の調査によると、住みたいアパートは、1位「通勤・通学の便利」2位「日常の買い物・病院などに便利」3位「日当たり・風通し」でした。

今回平成15年の調査では、アパート住居者のアパート住居への不満要因として下記に記載している内容になります。

1.高齢者等への配慮。

2、住宅の防犯性。

3、省エネルギー対応。

4、地震、台風時の住宅の安全性。

5、収納スペース。

6、 住宅の断熱性や気密性。

7、騒音などに対する遮音性 。

アパート投資を始めようとする場合、土地や建物がニーズの合ったものと不満を減らすアパートを建てられるか、または建っているかが、入居率アップの方法になるのではなでしょうか。




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