初心者向け不動産投資情報
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物件の選び方

不動産投資物件の購入に当たっては、その物件に十分な投資効果があるかどうかを事前に分析する必要があります。

不動産投資を行うには、土地、建物、市場、将来性等多岐にわたった調査、点検、査定が絶対必要です。

数値上で単に利回りがよいから等、仲介業者の言いなり投資した人が今になり後悔をしています。

物件の選ぶポイント。

その1;市場調査。

地域の動態・環境変化&予測、交通、施設、競合、価格水準と長期予測。

その2:法的調査。

登記情報・権利担保関係調査・都市計画法などから推測する。

その3:物件調査

建築調査・管理状況調査・入居賃料調査・管理費積立金等の調査。

その4:価格査定

過去の履歴・市場調査。

その5:物件のリスクやそこからのリターンを分析する。

その6:資金調達。

自己資金や借入金の方法など。

不動産投資をローリスクで行いながら利益を上げて行き、継続的に不動産投資物件を増やしていくことが理想です。

そして、不動産投資物件から得られるキャッシュフローで全ての収入をまかない、貯蓄を構築することが出来れば老後の生活資金の心配は全くなくなります。

しかし、不動産投資は投資ですのでリスクが付き物です。

しっかりとしたポイントとビジョンを持って不動産投資物件を探すことで回避できることもあります。

収入源としての家賃は、すべてあなたのものになるわけではありません。

必要経費として、固定資産税等の税金や管理人を雇えば管理費及び光熱費が発生します。

あなた自身で管理が出来ないのであれば、設備費と管理会社への委託費が必要になります。

また、空室となり、家賃収入減の期間も生じてきます。

物件を常に満室に維持できるものではないため、満室時に得られる家賃収入を軸にした収支を組むべきではありません。

不動産投資は手元に残る残高こそが投資効果の結果です。