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不動産競売物件の入札方法

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不動産競売入札の流れは、競売物件の査定で金額が確定したら、その不動産の内容を確認することから始ります。

その1:不動産競売物件の閲覧開始日や公告日。

裁判所の資料(3点セット)、物件明細書、現況調査報告書、評価書が閲覧できるようになります。

この段階で、入札する競売物件をしぼり、現地調査をします。

その2:不動産競売物件の入札開始。

入札手続きを完了させるには、保証金の振込み、入札書の準備、その他必要書類を用意し、入札金額を決定し、裁判所に持参するか郵送にて入札をします。

その3:不動産競売物件の入札終了。

入札期間内に全ての手続きを完了しなければ、受け付けてもらえないので注意が必要です。

その4:不動産競売物件の開札期日。

開札日では、裁判所へ行き開札を聞きます。

その5:不動産競売物件の売却許可決定。

売却許可決定までに、不服申し立て(執行抗告)がなければ、一週間後に確定します。

その6:保証金(保証額)の返還

落札できなければ、事前に振り込んでいた保証金(保証額)が返還になります。

その7:不動産競売物件の売却許可決定確定。

売却許可決定後、一週間で確定します。

その8:不動産競売物件の代金納付通知発送。

売却許可が決定確定の後、代金を納付するための手続き方法や納付書などが裁判所より発送されます。

その9:不動産競売物件の代金納付期限。

代金納付書類が届きましたら、納付期限までに所定の手続きを完了します。

その10:不動産競売物件の所有権移転登記。

代金納付手続きが完了すれば、所有権の移転も完了します。

不動産登記簿謄本にて確認できるのが、1週間~2週間後ぐらいかかります。

所轄の法務局にいけば、登記簿謄本を閲覧や写しをもらうことができます。

その11:不動産競売物件の引渡し。

ここまでが、競売の流れになります。

しかし、競売そのものが、所有者の意思に反しての売却になりますので、引渡しに関して協力が得られるとは限らないこともあります。

以前なら金銭目的で居座る、占有屋といわれる人たちもいました。

この様な人は、警察も金銭目的の占有屋に対しての競売妨害行為には厳しく取り締まるようになりました。