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競売物件の現地調査方法

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競売物件の現地調査方法は、所有者や近隣の人たちの聞き取りが基本です。

突然の訪問で、いやな顔をされたりすることも考えられますが、どの様な人が所有者なのかを確認するのが目的になります。

空家になっている場合や所有者の行方が分からない場合は、隣近所への聞き込みをします。

このときも、どん様な人なのかを聞く程度で家族構成などを聞き出せれば良いようです。

現地調査が終わったら、裁判所の資料での確認が必要です。

中には、「所有者居住中」になっていたものが空き家になっていることもありますので、必ず現地調査をして確認をします。

マンションなどの区分所有物件の場合は、管理人さんへの調査も必要です。

管理人さんから聞ける情報には貴重なものもあります。

同じように現地調査をしている競争相手がいるかどうかなどの情報も聞けたりします。

競売物件の土地や建物が図面と形は似ているか、辺長は目測でそこそこありそうか等を確認します。

しかし、競売物件の建物内部の調査は不可能な場合が多いが、その分建物の外部をしっかりと観察する必要があります。

屋根瓦は波を打っていないか、棟(一番高いところ)は両端に比較して中央がへこんでいないか、棟がわらの下の3日月(3日月状のシックイ)、棟がわら両端と鬼瓦との間のシックイがはがれていないか。

建物の基礎に亀裂はないか、床下が湿気をもっていないか、外壁の亀裂はどうか等に特に気を配る必要があります。

亀裂が大きい場合は、不等沈下を起こしている場合もあるので気をつけます。

耐用年数は、普段の手入れにより大きく違ってきますしあくまでも目安で考える必要があります。

木造なら20年~30年程度、軽量鉄骨造なら25年~35年程度、鉄骨造なら30年~40年程度、鉄筋コンクリート造なら35年~45年程度になります。




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